1Q NOTE

独学で1級建築士を目指してみる記録

『2018年中にやったこと7/15』

『2018年中にやったこと7/15』は、

『合格物語』の『WEB講義』をノートに書き出しました。

 

いざ、『暗記帳』を作成し始めると、

『数が多くて既に作ったものと、まだ作っていないものの管理がしづらい。』

という壁にぶち当たります。

 

そこで、『暗記帳』作成の管理を目的として、

『WEB講義』の内容をノートに書き出し始めました。

『暗記帳』を作った項目にマークしていくことで、管理をすることにしました。

 

一瞬、“すっごく効率悪い。”とためらったのですが、

『1級建築士試験』に合格するための調査(検索)にて、

“製図試験を見据えて、学科対策の段階で手書きに慣れておくためにノートをつくる”

という意見を目にしていたこと、

“まだ年明け2か月近く前で、本格的な教材も手元にない状態”だったため、

ちょっとやってみることにしました。

 

“すっごく効率悪い。”と思って始めた作業ですが、

やっぱり『書くこと』での頭への定着率は侮れないものがあります。

(でも、なかなか進まないし、大変は大変。そして、決して効率的とはいえません。)

 

早くも、科目や項目をまたいだ知識の繋がりがぼんやりとですが見え始めました。

 

因みに、ノート作りは以下のことをポイントにしています。

  • 記憶の定着効率が良いといわれている青色で書く。
  • 市販の5mm方眼ルーズリーフに書く(製図対策のつもり)。

 

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ノート

 

500字を超えてしまいましたが、(600字近い・・・)

 

『1Q NOTE』

 

今後も、よろしくお願いいたします。