1Q NOTE

独学で1級建築士を目指してみる記録

2019『1級建築士試験』勉強記録 012

2019『1級建築士試験』勉強記録 012

 

今週(2019年3月4日(月)~3月9日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

1.『構造』から、11-壁構造

問われること:“壁式鉄筋コンクリート造などの壁構造について、1級建築士として必要とされる最低限の知識を備えていますか”

(1) 補強コンクリートブロック造について

(2) 壁式鉄筋コンクリート構造について

(3) 型枠コンクリートについて

(4) 型枠コンクリートブロック造について

(5) コンクリートブロック帳壁について

(6) コンクリートブロック塀の控壁について

(7) この項目についての今後のTo-doは、28項目です。

(リストの転記は本記録より割愛することにします。)

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『施工』から、08-型枠工事

2.『構造』から、03-鋼材・金属

3.『施工』から、09-鉄骨工事

4.『構造』から、01-木材・木質材料

5.『構造』から、12-木質構造

6.『施工』から、10-木造・組積工事

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』を繰り返し・・・

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

(この2行、定型文化してしまっています orz)

 

悟りというか、気づきがありました。

『勉強の進め方に非効率な側面があり、今年(初受験)での合格はだめかもしれない。

でも、来年(2回目)は受かりそう。来年(2回目で)受からなかったら筆者に問題あり。』

というものです。

問題というのは、時間管理、勉強管理など様々な要素においてです。

 

『今年(初受験)での合格はだめかも』でも、受けるからには合格目指して勉強を毎日続けます。

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。