1Q NOTE

独学で1級建築士を目指してみる記録

2019『1級建築士試験』勉強記録 014

2019『1級建築士試験』勉強記録 014

 

今週(2019年3月18日(月)~3月23日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

1.『構造』から、03-鋼材・金属

問われること:“鋼材の種類・特徴、呼び名の表し方など基本的な事項を把握していますか”

(1) ステンレス鋼について

(2) 降伏点について

(3) 引張強度について

(4) 降伏比について

(5) 鋼材性質について

(6) 高力ボルトについて

(7) アルミニウムについて

(8) 耐火鋼について

(9) 各種鋼材について

(10) ヤング係数について

(11) この項目についての今後のTo-doは、39項目です。

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『構造』から、08-鉄骨構造

2.『施工』から、09-鉄骨工事

3.『構造』から、10-鉄骨鉄筋コンクリート構造

4.『構造』から、01-木材・木質材料

5.『構造』から、12-木質構造

6.『施工』から、10-木造・組積工事

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』を繰り返し・・・

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

 

毎日、淡々と続けることでしか自分は超えられない。

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。

2019『1級建築士試験』勉強記録 013

2019『1級建築士試験』勉強記録 013

 

今週(2019年3月11日(月)~3月16日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

1.『施工』から、08-型枠工事

問われること:“コンクリートを形成する際に用いる型枠について基本的なことを理解していますか”

(1) 型枠材料について

(2) 支保工について

(3) 型枠の構造計算について

(4) 型枠の検査について

(5) 型枠の存置機関について

(6) 支柱の盛替えについて

(7) 各種広報について

(8) 型枠組立てについて

(9) 組立てについて

(10) 品質管理・検査について

(11) この項目についての今後のTo-doは、48項目です。

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『構造』から、03-鋼材・金属

2.『構造』から、08-鉄骨構造

3.『施工』から、09-鉄骨工事

4.『構造』から、10-鉄骨鉄筋コンクリート構造

5.『構造』から、01-木材・木質材料

6.『構造』から、12-木質構造

7.『施工』から、10-木造・組積工事

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』を繰り返し・・・

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

 

この週の勉強で、一旦第一回目の勉強フェーズに区切りを付けることにしました。

当初予定(希望)していた勉強範囲より大幅に遅延しているのですが、

45日の勉強期間を21日も超過しているので、

頭を切り替え遅延しているなりの勉強方法の変更や追加をするために、

来週(3月18日(月))からゴールデンウィーク前までを第二フェーズとして

勉強をすることにしました。

非効率なりに、合格に一歩でも近づきたいので。

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。

2019『1級建築士試験』勉強記録 012

2019『1級建築士試験』勉強記録 012

 

今週(2019年3月4日(月)~3月9日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

1.『構造』から、11-壁構造

問われること:“壁式鉄筋コンクリート造などの壁構造について、1級建築士として必要とされる最低限の知識を備えていますか”

(1) 補強コンクリートブロック造について

(2) 壁式鉄筋コンクリート構造について

(3) 型枠コンクリートについて

(4) 型枠コンクリートブロック造について

(5) コンクリートブロック帳壁について

(6) コンクリートブロック塀の控壁について

(7) この項目についての今後のTo-doは、28項目です。

(リストの転記は本記録より割愛することにします。)

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『施工』から、08-型枠工事

2.『構造』から、03-鋼材・金属

3.『施工』から、09-鉄骨工事

4.『構造』から、01-木材・木質材料

5.『構造』から、12-木質構造

6.『施工』から、10-木造・組積工事

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』を繰り返し・・・

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

(この2行、定型文化してしまっています orz)

 

悟りというか、気づきがありました。

『勉強の進め方に非効率な側面があり、今年(初受験)での合格はだめかもしれない。

でも、来年(2回目)は受かりそう。来年(2回目で)受からなかったら筆者に問題あり。』

というものです。

問題というのは、時間管理、勉強管理など様々な要素においてです。

 

『今年(初受験)での合格はだめかも』でも、受けるからには合格目指して勉強を毎日続けます。

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。

2019『1級建築士試験』勉強記録 011

2019『1級建築士試験』勉強記録 011

 

今週(2019年2月25日(月)~3月2日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

1.『構造』から、15-その他の構造

問われること:“① プレ・ポストテンション工法について理解していますか

② 1級建築士として最低限の構造設計に関するモラルを有していますか”

(1) プレキャストコンクリート構造について

(2) 壁式ラーメン鉄筋コンクリート構造について

(3) その他構造について

(4) プレキャスト構造について

(5) この項目についての今後のTo-doリスト:

□ 25204・30231・18152の解説を図・表化して理解する

□ “シース”、“シース内”について調べて理解する

□ 18153の問題を理解する

□ 19202の解説を図・表化して理解する

□ 27222と28223の解説を理解←図表化して理解する

□ プレテンション方式とポストテンション方式の違いを図で頭に浮かぶようにする

□ 23304・29303の解説を整理して理解、“2cm”を覚える

□ 壁式ラーメン構造による地上階高の基準を整理して覚える

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『構造』から、11-壁構造

2.『構造』から、03-鋼材・金属

3.『施工』から、09-鉄骨工事

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』を繰り返し・・・

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

 

今月は、“毎日続けること”のみを目標として、すこし緩やかに勉強しました。

(試験間近にぱったりと勉強しなくなってしまうことを避けるための対策です。)

2月の総勉強時間は52時間42分、

『1級建築士試験』の総勉強時間は、369時間33分となりました。

 

『1Q NOTE』

今後もよろしくお願い致します。

2019『1級建築士試験』勉強記録 010

2019『1級建築士試験』勉強記録 010

 

※ この記事は3700字以上の長文です。

 

今週(2019年2月18日(月)~2月22日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

1.『施工』から、05-コンクリート工事

問われること:“一言で“コンクリート”といっても、様々な種類があり、その特性や強度を発揮させるためには、細かい基準や気を付けなければならないことがたくさんあります。各コンクリート・関係材料の利点を活かすために、適切な施工判断をすることができますか”

(1) 用語について

(2) 受け入れ検査について

(3) 強度について

(4) 品質について

(5) 調合について

(6) 製造について

(7) 運搬について

(8) 発注について

(9) 材料について

(10) 打継ぎについて

(11) 打込みについて

(12) 締固めについて

(13) 上面仕上げについて

(14) ひび割れについて

(15) 養生について

(16) 圧縮強度について

(17) 品質管理について

(18) 要求性能について

(19) 中性化について

(20) コア抜取り試験について

(21) 寒中コンクリートについて

(22) 暑中コンクリートについて

(23) 軽量コンクリートについて

(24) 高強度コンクリートについて

(25) マスコンクリートについて

(26) 水密コンクリートについて

(27) 水中コンクリートについて

(28) プレストレストコンクリートについて

(29) 流動化コンクリートについて

(30) 高流動コンクリートについて

(31) 凍結融解作用を受けるコンクリートについて

(32) 海水の作用を受けるコンクリートについて

(33) 補修について

(34) 表問題

(35) かぶりについて

(36) この項目についての今後のTo-doリスト:

□ 温度と強度の関係を整理して覚える

□ レディーミクストコンクリートの受け入れ時の検査に於いてコンクリートの空気量の許容差について計算する場合にも対応できるようにしておく

□ セメントの種類を整理する

□ “プラスティシティー”の意味を覚える

□ “リバウンドハンマー”と“テストハンマー”の意味を覚える

□ “オープンジョイント”の意味を覚える

□ “スランプフロー”の意味を覚える

□ “ラックルスケール”の意味を覚える

□ “コンクリートンのワーカビリティ”の意味を覚える

□ “コンシステンシー”の意味を覚える

□ “エコセメント”の意味を覚える

□ アルカリ骨材反応の抑制対策について覚える

□ 19121の“輸送管の呼び寸法(mm)の“100A”、“125A”の表記について理解する

□ “貧調合”と“富調合”モルタルの違いを整理して理解する

□ コンクリート練混ぜから打ち込み終了までの時間と外気温の関係を理解する

□ 打ち重ね時間間隔の限度の時間と外気温の関係を覚える

□ 構造体・部材の位置および断面寸法の許容差を覚える→問題パターンに慣れておく

□ 16121と11111の解説の違いを整理する→間違えない程度まで覚える

□ コンクリート下地の乾燥状態についての判断について資料を調べておく

□ 『スランプが8~18㎝のフレッシュコンクリートのスランプ試験の許容差は±2.5㎜』を覚える

□ スランプ試験許容差の数値を覚える

□ 15121解説と問題の問い方を理解する

□ “シュート”について調べて納得する

 

2.『施工』から、06-プレキャスト鉄筋工事

問われること:“プレキャスト鉄筋工事の手順の基本を把握できていますか”

(1) 施工計画

(2) かぶり厚さについて

(3) 充填コンクリートについて

(4) 充填グラウトについて

(5) 敷きモルタルについて

(6) 加熱養生について

(7) 脱型について

(8) 製品検査について

(9) 検査について

(10) 保管について

(11) 受け入れについて

(12) 部材の組立てについて

(13) 接合について

(15) 組み立て作業について

(16) 接合方法について

(17) 防水施工について

(18) 補修について

(19) 部材の運搬について

(20) 場所打ちコンクリートについて

(21) 調合について

(22) この項目についての今後のTo-doリスト:

□ (3)充填コンクリートの解説の b、e、f の意味を理解する

□ プレキャストの機械式継手の種類を整理する

□ 18201の解説図を書く

 

3.『構造』から、09-鉄筋コンクリート構造

問われること:“設計を行う上で、構造物として成り立たせるための鉄筋コンクリートの性質を理解していますか”

(1) せん断補強筋について

(2) 接合部について

(3) かぶり厚さについて

(4) 定着・継手について

(5) 耐震壁について

(6) 鉄筋比について

(7) 許容せん断力について

(8) 構造設計について

(9) 床スラブについて

(10) 耐震性能について

(11) 付着応力度について

(12) ひび割れについて

(13) 鉄筋加工について

(14) フラットスラブ構造について

(15) 図問題について

(16) その他について

(17) せん断補強筋比について

(18) 梁について

(19) この項目についての今後のTo-doリスト:

□ コンクリートの種類と柱の小径について整理する

□ 床板の厚さ(片持ち以外)について整理する

□ 柱・梁の許容曲げモーメントについて整理する

  ① コンクリートの場合

  ② 鉄筋

□25303の解説を図・表化して理解する

□26112の解説を図・表化して梁の終局曲げ耐力について理解する

□26122の解説を図・表化して軸方向力・軸方向応力度について理解する

□26133の解説画を図・表化して梁の許容曲げモーメントについて理解する

□応力計算における線材への置換について理解する

□耐力計算ルート1~3について理解する

保有水平耐力と増分解析について理解する

□円形断面柱の曲げ強度の略算について理解する

□28133,19123の解説を図・表化して理解する

□柱・梁の長期許容曲げモーメントについて理解する

(2914・29142を読む/「許容曲げモーメント」との違いを理解する)

地震時の曲げモーメントについて理解する

□21124について理解する

□21122について理解する

□梁せいについて整理する

□ヤング係数の値の用いられ方について整理する

□コンクリートのせん断強度及びせん断補強筋の負担について整理する

□25111の解説を図化する

□スリットについて整理する

□26111の解説を図・表化して柱の終局せん断強度について理解する

□26121の解説を図・表化して付着割裂破壊について理解する

□26123の解説を図・表化して柱のせん断破壊について理解する

□26124の解説を図・表化して梁のせん断破壊について理解する

□26134の解説を図・表化して耐力壁の終局せん断力と圧縮強度の関係について理解する

□大梁の曲げ終局強度の計算について理解する

□梁のせん断強度とあばら筋について理解する

□T形断面材について理解する

□フェイスモーメントについて理解する

□許容曲げモーメントの計算について理解する

□曲げモーメントの増大について理解する

□25121を施工24082の解説と合わせて理解する

□28232の解説を理解する

□梁の主筋の柱への必要定着長さについて整理して理解する

□18124の解説を図・表化して理解する

□変形性能と変形能力の違いについて理解する

□11131の解説を理解する

□“耐力壁”と“耐震壁”の違いを確認しておく

□26114・27111・27112・30114の解説を図・表化して理解する

□21141の解説を図・表化して理解する

□15124の解説を図・表化して理解する

□19124の解説を図・表化して理解する

□27132の解説を図・表化して理解する

□12123の解説を図・表化して理解する

□25133の解説を図・表化して理解する

□18122の解説を図・表化して理解する

□13143・13144・13145の解説を図・表化して理解する

□30324の解説を図・表化して理解する

□27124・12133の解説を図・表化して理解する

□23122の解説を図・表化して理解する

□付帯ラーメンのはりのせん断補強筋比は0.2%ということを覚える

□23121の解説を図・表化して理解する→数値を覚える

□耐震壁のせん断補強筋比は直交するそれぞれの方向に対して0.25%以上ということを覚える

□鉄筋の呼び名と定着長さについて整理して覚える

□変形能力(12135)について理解する

□29134の解説を図・表化して理解する

□図問題を整理して理解する

□24133の解説を図・表化して理解する

□耐震壁の厚さと階高の関係性について理解する(1/30ってどういうこと?)

□コンクリートの圧縮強度とヤング係数の関係性について整理して理解する

□耐震壁の厚さに対する、開口の状況、鉄筋の間隔、呼び名、種類、1本当たりの断面積などを整理する→理解する

□15123の解説を図・表化して理解する

□25134の解説を理解する

□13141の解説を図・表化して理解する

□17122・17123の解説を図・表化して理解する

□23134の解説を図・表化して理解する→数値を覚える

□24131・24132の解説を図・表化して理解する

□16251の解説を図・表化して理解する

□17222の解説を図・表化して理解する

□17223の解説を図・表化して理解する

□付帯ラーメンの梁の主筋算定における主筋全断面積の割合は、0.8%以上(床スラブ部分以外)ということを覚える

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『構造』から、15-その他の構造

2.『構造』から、03-鋼材・金属

3.『施工』から、09-鉄骨工事

※ コンクリートに関する項目が終わったと思っていたら、『構造』の15-その他の構造もコンクリート関連項目でした・・・次回の記録になります。

コンクリート、しぶとい・・・・・・

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』の

“問題を解く(解説を模写する)”ことがおろそかになりがちです。

第2勉強フェーズ突入を機にちゃんと時間を設けたいと思います。

 

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

最近、問題の高速(瞬時にどのカテゴリーの問題か)仕分けができるようになってきました。

直ぐに忘れてしまう項目はまだまだたくさんありますが・・・

 

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。

2019『1級建築士試験』勉強記録 009

2019『1級建築士試験』勉強記録 009

 

今週(2019年2月11日(月)~2月16日(土))勉強したことは、以下の項目です。

 

『1級建築士試験 実例 課外学習』を行ってきました。

 

筆者にとっての『1級建築士試験』の勉強は、

大きく括ると“好きでやっていることの延長”なので、

意外と毎日続けていても苦ではありません。

 

むしろ、

今までほったらかしにしていた知識などを再認識できるし、

できなかった判断が付くようになりそうだし、

たとえ不合格になったとしても、

この勉強で得た知識によってさらに好きなことを自由にやっていけそうな気配がするので、

楽しんで続けることができています。

 

そうは言っても、流石にずっと机に向かっていると飽きてきますし、

メリハリがなくなるので、『3か月に一度の旅』を利用して、

実例をこの目で見て、体感してきました。

(※見学時間中は勉強時間に加算していません)

 

今回、訪れたのは、

伊勢神宮(外宮、月夜見宮倭姫宮、内宮、月読宮)

 (過去問:計画の18251、22021、19243)

・海の博物館 (過去問:計画の14123、21173)

です。

 

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左:収蔵棟外観 中:収蔵棟内観(ポストテンション組立工法) 右:展示棟(木造+RC造)

 

※ 写真は『海の博物館』のものです。

※ 筆者、神社仏閣の写真撮影は控えるようにしています。

伊勢神宮の写真は世に公式の写真がたくさんありますので、そちらをご覧ください。

 

出かける前に過去問の解説を読んでから実物を見学してきました。

楽しく、有意義な勉強ができました。

また、旅行期間中も『暗記帳』や『WEB講義』を利用して勉強をつづけました。

 

いつも通りの学習については、

『施工』から、05-コンクリート工事、

『施工』から、06-プレキャスト鉄筋工事、

『構造』から、09-鉄筋コンクリート構造、の項目別勉強が終了し、

やっと、コンクリート関連カテゴリーの勉強が終わりました。

『まとめ』は、次回記録予定です。

 

問題数が多く、苦手項目でもある一連の勉強が1巡できたので、

今後の項目はもう少しテンポよく進めることができると思います。

また、コンクリート関連項目を、科目をまたいで1度に学習したので、

“コンクリート”についての骨格を頭に入れることができました。

細かい知識の補正は今後過去問の繰り返し勉強などで行っていきます。

 

2月中の残りの週末を利用して、以下の3つを行い、3月からの勉強に移ります。

1.実際の過去問(平成28年のものを予定)をテストと同じ時間配分で解く

2.メモリービル(海豆エスキス)第2弾を書く

3.次回の45日勉強フェーズの大まかな予定を設定する

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。

2019『1級建築士試験』勉強記録 008

2019『1級建築士試験』勉強記録 008

 

スマホでは読みづらいかもしれません。

 

今週(2019年2月4日(月)~2月9日(土))勉強したことは、以下の項目です。

※量が多く、入力時間がとてもかかるので、内容の記録は控えることにします。

 

1.『構造』から、02-コンクリート

問われること:“コンクリートの性質を理解して建築構造材料として活用するための知識を備えていますか”

(1) 強度について

(2) ヤング係数について

(3) 線膨張係数について

(4) 調合について

(5) 性質について

(6) 混和剤について

(7) 特殊コンクリートについて

(8) 品質管理について

(9) 上記以外について

(10) この項目についての今後のTo-doリスト:

ポアソン比をコンクリートの種類・調合材齢別に整理しておく

□ 航路スラグを利用した高炉セメントのJIS規定を確認しておく

 

『文章でまとめる』には至っていないけど、勉強を始めている項目

1.『施工』から、05-コンクリート工事

2.『施工』から、06-プレキャスト鉄筋工事

3.『施工』から、09-鉄骨工事

4.『構造』から、03-鋼材・金属

 

『力学』は、『力学繰り返しセット』①~⑧を淡々と。

 

『暗記帳』も引き続き、淡々と。

記憶の仕方が変わってきました。思い出すときに、関連項目を頭に描けるようになってきました。

 

項目別の勉強は、時間がかかりますが単語帳、力学セット、高速で行う全体通し(眺めるだけ)等の定着に役立つので、焦らず淡々と勉強を続けます。

 

『1Q NOTE』

 

今後もよろしくお願い致します。